月刊浅草

平成3年の新年号からスタートした拙文「心と表現」が、300号を迎えることと相成った。この間一度も欠号することなく、産みの苦しみで7枚の原稿用紙を、送り続けられた事だけが、唯一の自慢ではある。平成元年に一年間だけ……と云う […]

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