浅草と人の繋がりにフォーカスした「浅草と」 第2回目は、活弁士の『 麻生八咫』(あそう やた)さんです。
浅草の劇場には新しい発見が沢山ある!と語っていただいたのが印象的でした。
浅草は本当にエネルギッシュで楽しい街です。浅草にお越しの際は、ぜひ芸能も併せてお楽しみください。
0:22 活弁とは
0:36 活弁士になったきっかけ
1:43 浅草と活弁
2:10 浅草は変わりましたか
2:29 浅草のおすすめスポット
麻生八咫(あそう やた)プロフィール
1952年生まれ。 獨協大学卒業後、一人芝居「日傘と剃刀」を全国400回公演。 徳川夢声とともに活躍した最後の弁士・池俊行氏の活弁「坂本龍馬」との出会いにより活弁士となる。 1995年 伊・パルマ市にて文化庁主催「ジャパン映画フェスティバル」で活弁公演。 1998年 活弁界初の文部大臣賞受賞。 2004年 埼玉坂本龍馬会会長就任。 2005年 浅草で声のワークショップと活弁教室始まる。 世界一周の船上公演でも活躍。活弁公演、活弁教室を全国展開中。 著作『映画ライブ それが人生』麻生八咫・子八咫共著(高木書房) https://katsuben.com/
※撮影協力:木馬亭(http://mokubatei.art.coocan.jp/)